SSブログ

こんなときどうすればよい?歯か歯茎なのか痛みの原因がわからない場合 [歯科治療]

よくあるのが右もしくは左が痛いのだけれどもどこが痛いかわからない場合です。
奥に行くにしたがって歯や歯茎の痛みは上下の区別が付きづらくなります。
特に激痛の場合は放散痛といって痛みが広がるようにどこが痛いか余計分からなくなることが多いです。
比較的多い原因に食いしばりなどの嚙み合わせによるものもあります。
こういった場合原因の特定が難しくなりますから応急処置で痛みが取れない場合があります。
ですので、できればきちんと時間を取って診察を受けることをお勧めいたします